ジュエリーは貴金属によって宝石が留められています。
その留め方にはさまざまな種類があります。
代表的な留め方として爪留めがあります。
これはダイヤモンドなどの宝石をしっかりと留めることができる方法です。
ただし、爪が出っ張っているので衣類などにひっかかりやすいといったデメリットもあります。
はさみ留めという方法は、日常的に使うアクセサリーによく使われている留め方です。
何かにひっかかりにくいので仕事や家事のときにも邪魔になりません。
しかし、留め方が悪いと石がゆるんでしまうというデメリットもあります。
フクリン留めというジュエリーの石留めの方法は、宝石をしっかりと留めることができますのでよく使われます。
しかし、石のきらめきが薄れてしまうことがよくあります。
というのも、地金で宝石を全部覆ってしまうような形で留めるからです。
それによって、宝石への光の入り方が悪くなるために輝きの度合いが変わってしまいます。
宝石の留め方の一つにフクロ爪というものがあります。
これは結構衣類などにひっかかりやすい留め方ですが、宝石の欠けやすい部分をカバーして守ることができます。
その他にも石を地金を使ってぐるっと一周覆うようなふせ込みや、地金の玉によって留める玉留めという方法があります。