「ジュエリー」と考えられるモノは、古代から存在していたといわれています。
古くは、「ボディペインティング」が、ジュエリーの始まりとも考えられるといわれています。
古代のジュエリーは、石や羽を用いたモノだとされています。
たとえば、太古から、「お守り」として、石を身に付ける習慣があったといわれています。
その他、動物の骨を使ったものもありました。
動物の一部を身につけようとしたのは、その力を得たいという望みがあったのではないかと考えられています。
また、宝石の輝きは、神秘的なものとして受け取られていたといわれています。
古代メソポタミアやエジプトでは、ジュエリーの宝飾作品技術が見られています。
その後、金の発掘により、金を中心としたジュエリーに変化して行きます。
一方、西欧では、中世頃から、ジュエリーが見られ始めています。
ルーブルや大英博物館などで、それらが見られます。
中世の時代は、暗黒時代といわれています。
戦争が頻繁に行われていたからです。
そこで、現在まで残るジュエリーは少ないといわれています。
宗教的な役割を持つもの以外は、溶かして、武器にされていたのです。
やがて、ルネッサンス時代から、権力者たちの地位や名誉を現わす道具として利用されるようになりました。